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令和7年産 ハツシモ 岐阜県産 玄米/白米 お試し3合(450g)/2kg/4kg カトウライス 加藤さんの初霜 栽培期間中農薬不使用 残留農薬未検出 岐阜羽島 自然栽培米 無農薬米日本一コンテスト金賞

最終更新: 2026-05-10T08:18:54+00:00

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商品説明

商品説明名称玄米/精米原料玄米単一原料米産地岐阜県品種ハツシモ産年令和7年栽培方法農薬 :不使用除草剤 :不使用化学肥料:不使用内容量冷暗所で保存してください。高温になりますと、虫やカビが発生しやすくなりますのでご注意ください。生産者加藤ライス 加藤 芳正岐阜県羽島市足近町南宿「農業に愛はない」――とうそぶく人のお米です加藤さんの実家は農家でした。けれど、農業を継ぐつもりは、ありませんでした。地元の会社に就職し、田んぼとは少し距離のある暮らしをしていたある日、その会社がなくなります。食べていくために、実家に戻る。田んぼに立つ。それが、加藤さんの米づくりの始まりでした。「好きで始めたわけじゃないんです」体力的にもきつくて、終わりの見えない仕事で、正直、どこかで区切りをつけたいと思っていたと言います。追い打ちをかけるように「親父の具合が悪くなっちゃって…」継ぐしかなかった。選んだというより、残された、という方が近いのかもしれません。だから、加藤さんは言います。「農業に愛はないんですよ」そう言って笑いながら、今日も田んぼの端に立って、稲の色を確かめています。無農薬が米づくりを“面白くした”岐阜県羽島市。木曽川と長良川にはさまれたこの土地では、水とともに米づくりの時間が流れてきました。夕方になると、川からの風が田んぼを渡り、稲の葉がこすれ合う音がします。水面が光り、空の色が映る、その短い時間。加藤さんは、その音と光を確かめるように、田んぼに立ちます。水の流れ、土のやわらかさ、稲の色。毎年同じようで、毎年違う、その“わずかな違い”を見逃しません。愛はない、と言いながら加藤さんのお米の評判は、いつの間にか周りに広がっていました。「加藤さんの米は、やっぱりうまい」「田んぼの見方が、ちょっと違う」本人は、あまり気にしていないふうを装います。でも、加藤さんの米は、いくつものコンテストで評価され、入賞という形で名前が残るようになりました。転機が訪れたのは、地元で米商を営んでいる後輩からの一言でした。「先輩、無農薬米を作ってもらえませんか?」断れずに始めた農薬も化学肥料も使わない栽培方法へのチャレンジ。思うようにいかないことばかりで、雑草は伸び、収量は減り、正解が見えません。それでも、田んぼに入る時間が、前より長く楽しくなっていきました。草の生え方が気になり、土の匂いが気になり、水の動きが気になる。「……前より、ちょっとだけ面白いんですよ」そう言って、少しだけ笑います。愛はない、と言いながら。でもその横顔は、米づくりそのものに、引き込まれている人の顔です。希少な岐阜のブランド米「ハツシモ」加藤さんが育てているのは、岐阜を代表する品種「ハツシモ」大粒で、粘りは控えめ。噛むほどに、静かに甘みが広がります。冷めても味が崩れず、主張しすぎない。おかずの隣に、すっと収まるお米です。ハツシモという名前は、初霜が下りる11月頃にしんまい収穫を迎えることに由来します。岐阜県の美濃地方を中心に栽培されており、県外ではほとんど作られていないため、流通量の少ない希少なお米です。現在、日本国内で作付けされているお米(うるち米)は440品種以上と言われていますが、そのほとんどが育成過程においてコシヒカリ又はコシヒカリの後代品種が含まれていますが、ハツシモはコシヒカリより古い品種であるため、全く含まれていません。加藤さんが自然の力で育てたこのハツシモは、粒のひとつひとつに、土地の空気と時間が残っています。この米を食べるとき、岐阜羽島の風と水と土が、ほんの少しだけ、食卓に届きます。「農業に愛はない」そう言いながら、今日も田んぼを見ている人がいます。でも、その背中は、米づくりが、ちょっと面白くなってきた人の背中です。その“ちょっと”が、この一膳の、いちばんの味わいかもしれません。