最終更新: 2026-05-11T10:34:20+00:00
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◆最適な着用時期 10月〜5月(袷の季節に)◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。◆着用シーン ご結婚式、入卒のお付き添い、結納などのフォーマルのお席に。◆あわせる帯 袋帯 絹100%たち切り身丈180cm 内巾36.5cm(裄丈69cmまで) 白生地には、縫い取り丹後ちりめんを使用しております。 【 仕入れ担当 中村より 】 染織の伝統を受け継ぐ山口美術織物による、蘇州の工芸手刺繍を施した特選訪問着をご紹介いたします。上品な配色と、手刺繍ならではの立体感を感じさせてくれる上質の訪問着を入荷致しました。淡い地色ながら、穏やかな印象の訪問着は合わせる帯を変えながら、長くお召し頂けることでしょう。入卒のお付き添いや披露宴、式典などのフォーマルシーンから、観劇、パーティーなど少しの個性を添えて装うお席まで帯合わせ次第で存分にご活用頂ける一枚かと存じます。以前、こちらのお着物をご提供されてとある有名女優さんもお召しになっておられましたものと同柄の作品です。【 お色柄 】さらりと上質な質感ある、しなやかなちりめん地。この絹地を淡い灰桜色を基調に染めて、お裾元では、鴇浅葱の暈し染が施されました。意匠には、縫い取りによる「白樺」の模様がふっくらとした手刺繍で縫い表されております。白絹の糸を基調として随所に金銀糸を込め、そっと優しい彩りも加えて… 艶やかな印象で品格ある華やぎを感じさせる一枚でございます。奥行き深く、存在感をかもし出す伝統の工芸美。優美でこの上なくエレガントな一品に仕上がりました。あらゆるお着物を着尽してこられた通の方にもおすすめしたい究極の美。本当にため息のでるような素晴らしい仕上がりの一枚です。【 山口美術織物について 】京都の唐織メーカー1992年(平成4年)創立もともと帯地の製織が専門だったが、能衣装や打掛も手がけており、最近ではきもの地も制作している。【 沿革 】1992年 京都市中京区で会社設立1996年 伊勢神宮にて平和と五穀豊穣を願って 意匠された几帳「天恵日輪豊穣文」 「天恵月煌豊穣文」と卓飾を奉納1997年 東京霞ヶ関 旧華族会館において 第一回紫雲会同人会作品展を主催 唐織きもの「唐織御衣」を発表1998年 アールヌーボーの巨匠エミール・ガレや ドーム兄弟など当社所蔵のコレクションから 唐織・友禅染などに昇華した作品集 「アールヌーボーコレクション」を発表2000年 東映創立五十周年記念作品 『千年の恋 ひかる源氏物語』において 十二単や束帯など平安王朝期の衣裳を復刻 映画衣裳・キャンペーンの着物を製作協力する2002年 京都東山の鷲峰山高台寺創建400周年記念事業の一環として、 高台寺とその塔頭圓得院所蔵の宝物『秀吉の陣羽織』や 『北政所ねねの小袖』数点の復元製作を依頼され、 京都国立博物館、高台寺「掌」美術館など 各博物館のご協力のもと、陣羽織製作のためだけに 発注された特別製の手機織り機にて着手2003〜2005年 フジテレビドラマ『大奥』シリーズの衣裳を製作 衣裳監修・協力2003年 1年の歳月をかけ完成した『北政所ねねの小袖』復元三点を奉納2006年 4年の歳月をかけ完成した『秀吉の鳥獣文様陣羽織』復元綴織を 奉納する 劇場版『大奥 絢燗きもの図鑑』発行2007年 舞台『大奥』の衣裳を製作 2008年正月映画『茶々』の時代衣裳を製作2008年 正月映画『母べぇ』の映画キャンペーンのきものを製作。 11月公開の『まぼろしの邪馬台国』女王・ヒミコの衣裳を製作2010年 舞台『大奥』の衣裳を製作協力する2011年 舞台『大奥 第一章』の衣裳を製作協力2012年 御寺泉涌寺別院雲龍院「春の特別拝観」にて『大奥衣装展を開催』 お仕立て料金はこちら解手のし6,050円+※胴裏8,250円〜+海外手縫い仕立て35,200円(全て税込)※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)※堅牢染め・本加賀など、染めのしっかりした御着物への抜き紋入れには、 堅牢抜き代4,400円(税込)が必要となります。加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら (解手のし) ※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。 [文責:張 卉青]