最終更新: 2026-08-14T08:08:42+00:00
![]()
著者小林一彦(著)出版社さくら舎発売日2018年09月ISBN9784865811636ページ数237Pキーワードれんかおうちようのきぞくたち レンカオウチヨウノキゾクタチ こばやし かずひこ コバヤシ カズヒコ9784865811636内容紹介平安京の夜空を飛び交う愛の告白!王朝時代、平安京の夜空をたくさんの恋歌がメールのように飛び交っていた。文使いの少年に託された歌は、数分で相手のもとに届く。「和歌(やまとうた)は人の心を種として、折々の思いがさまざまな言葉になって表れて出たもの」と紀貫之(『古今集』撰者)は語っている。通い婚のため男を待つしかない女の切なさ、許されざる恋に涙する男、共寝の翌朝の別れのつらさ……。武士ですら優雅な恋歌をものした時代、典雅な三十一字の歌から、王朝の人々の想いがいきいきと伝わってくる。百人一首、古今集、拾遺集、金葉集などさまざまな有名歌集から、選りすぐった和歌と歌人101人の人生をわかりやすく、リアルな筆致で紹介。短い生涯を恋に歌に生きた男と女の、愛の告白に感嘆する一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次はじめに—王朝時代の恋愛模様/第1章 黒髪の乱れ/第2章 恋こそ祈り/第3章 愛の余韻/第4章 星夜のあわれ/第5章 あの世の逢瀬