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ちくま文庫 和田英 筑摩書房トミオカ ニッキ ワダ,エイ 発行年月:2014年06月10日 予約締切日:2014年06月09日 ページ数:191p サイズ:文庫 ISBN:9784480431844 和田英(ワダエイ) 1857(安政4)年、信州松代に松代藩士の娘として生まれる。1873(明治6)年4月、15歳で同郷の女子15名とともに群馬県富岡の官営富岡製糸場の伝習工女となる。翌1874(明治7)年7月に退場し、8月に長野県西條村に開設された日本初の民営器械製糸場(後の六工社)の技術教師となり、その後、県営長野県製糸場の製糸教授になった。1880(明治13)年に同郷の軍人和田盛治と結婚し家庭に入る。1929(昭和4)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 富岡日記(私の身元/この時の人名/父よりの申渡し、母への誓い/姉と僕との餞別/出立ー付添の人々 ほか)/富岡後記(六工社初見物/六工社初製糸並びに私の病気/六工社開業式と同行者の等級/六工社工女の選み方並びに工女取締/私の病気見舞並びに入場 ほか) 富岡製糸場は日本初の器械化された官営製糸場で、規模は当時世界一。本書は、そこで伝習工女となり、その後長野で日本初の民営器械化製糸場(六工社)の指導員となった女性が書いた日記。明治初頭、周囲の期待を背にプライドをもって仕事に臨んだこの記録は、近代殖産興業、女性の社会参加の貴重なドキュメント。日本の近代製糸業がわかる文化遺産と施設の案内付き。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業 文庫 人文・思想・社会 文庫 科学・医学・技術